自由だー!
「母が重い」という本を読んで考え方がすこし変わりました。
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べつにわたしの母は重くないとわかりました。
(なんじゃそりゃ)
本当にそれで悩んでいる人にはとてつもなく申し訳ないことだけど
「母のことを嫌ってもいい」
とか
「母と距離をとってもいい」
とか
いやいや、全然そこまでじゃない…と思わせられて、
『だったらこの本を手に取らなくてもよかったじゃないの!』とこの本を真剣に書いた著者さんに言われるかもしれないけれど
なんだかそんな本との関わり方も有りだな、って思わせられたので
ありがたいです。
母はただの心配性なだけ。
いつの時代もきっとそう。
そしてわたし、子どもだな〜笑←口うるさく心配されたり、注意されたりが嫌って中学生か!
そう考えると(どう考えると?)
この世に自分に対して無駄になる本なんてないなぁと思うわけです。
図書館でゆっくりじっくり本を選びたいけれど
ゆいちゃんが寝ているうちにちゃちゃっと借りたり
ぐずりMAXのときもちゃちゃちゃちゃ!
表紙だけでぽいぽい袋に入れるもんだから
これまでに
「東北の温泉の本だ!借りよう!」
→湯治場の専門書だった…
(湯治場をググってください)
「東北のスイーツ紀行だって!美味しいお店ついてるかも!借りよう!」
→郷土料理っぽい和菓子の歴史と作り方が書いている本だった…
なんてことが多々。
それでも読むよ。笑
真剣にではないけれど読むよ。笑
読書は自由だから!!!
ダイエット本も借りてくるよ。
やったりやらなかったり。笑
自由だから!!!←やりなさい。笑