とりあえずれおなの部屋

大好きな家族との出来事記録。感じたこと記録。元塾講師だから感じることもつらつらと。

3ヶ月でしたー!

2月20日でゆいちゃん3ヶ月ー!

パチパチパチ←拍手

 

2ヶ月のラストはこんな感じ。

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↑所さんの笑ってこらえてを見ています。

 

へー、きょうはあつしがでてるのかー

 

じゃないよ、もう。笑

ふてぶてしさがすごい!

女の子…だよなぁ…女の子、、、

ま、いっか!たくましく育てよ!!!

 

 

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びぃちゃんとの距離もちぢまりました(少し)

 

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お誕生日おめでとうマフィン♪

ゆいちゃんは食べられないけれども

旦那ちゃんが喜ぶので焼きまして…

ちょいと いいママ アピールしときます!

 

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お名前入りのタオルをプレゼント。

ゆいちゃんが使う前に

旦那ちゃんがもっていきました。

ニヤニヤするそうです。

 

 

 

この前、旦那ちゃんに

「仕事をしているときと、今と…どっちが大変?」

と聞かれました。

 

比べられないなぁ…

比べちゃいけないなぁ…

 

と思いながらも真剣に考えて

 

結論は「今の方が色々と…」という答え。

 

大変とか辛いとか

そういう言葉は出ないけれど

なんというか

 

母親という偉大なものになるというのは

答えのない教育業界で働くことよりも

もっともっと答えのないものだなぁと。

 

さらには

関わる人の少なさや

世界の狭さから

自分が自分であるということが

どんどん薄れていくような感覚とか

 

これまで

「自分」というものを武器に仕事をしていたわたしにとって

寂しさとか虚しさとか

感じないといえばうそになるわけで…

 

そんな結論に至りました。

 

母親ってすごい。本当に。

経験しないとこれはわからない。

 

 

そして

のろけでも何でもないのですが

旦那ちゃんはわたしをとても労ってくれます。

お風呂にゆっくりつかっていいよと言ってくれたり

育児や色々なお手伝いをしてくれたり。

 

「ただ家にいるだけなのに申し訳ない!」

とわたしは言います。

 

だけど

「その『家にいるだけ』の育児を男はやれない!だから『楽そう』とか、ましてや『女なんだから(母親なんだから)当たり前のこと!』なんて男なんかが絶対に言っちゃいけない!」

と言うわけです。

「男なんか」という過剰な表現で、女性を立てたんでしょうね。男だからできること、男にしかできないこともたくさんある!!!

 

 

それでさっきの質問だったんです。

 

ありがたいです。

 

もう一度言いますね。

のろけではないです。

 

男の子はこの考え方を。

女の子はこの考え方ができる相方を。

そしてやっぱり

母親への敬意を。

 

 

なべちゃんとかやまやくんは大丈夫だろうか。

「家におるなら暇やんかー」とか言わないだろうか。

「マジックの練習、し放題だね!」とか言わないだろうか。

 

なんでか意外と何もできない1日。

あっという間に3ヶ月。笑

 

子どものためだけの毎日。

 

それが幸せなんだけどもね。

 

 

みんなもわかるようになるさ。

何で満足するかなんて

そのときになってみないとわからないもんだ。