くじ引き〜
運はなかった〜です笑
ゆいちゃん、公立の幼稚園に4歳からです。笑
台風が近づき雨がぱらぱらのなか
7時前には家を出て、並んでくじ引きの結果を待って
なんなん!おもろない!笑
と文句を言っていたパパ、おつかれさま笑
半休もらっていたけれど
ほぼいつも通りの出社。会社の人たちに笑われちゃう〜
ご縁がなかったんだなーと、ママはかなりあっさりしていて←もう自分はやりきったからね♪
さてと、次は習い事でも探すか〜となっております。サッカー?野球?チアリーディングもすてがたい。英語?ピアノ?ゆいちゃんはなにがやりたいんだろうなぁ!
本人の努力が報われなかったらそりゃあ後悔とかいろいろ思うところがあるけれど
こういうカタチは仕方がないってわかっているし
なんだろう、きっと自信がなければ不合格って言葉が、選ばれなかったという事実がもっと刃物のように心をえぐってくるのだろうけれど
ゆいちゃんは今自己肯定感のかたまりのように育っているから
親となった今のわたしはゆったりと構えていられるような気がします。
自己肯定感の低い自分自身のことだったら
くじ引きでさえショックを受けているんだろうな笑
乗り越えたな〜
母親という立場になって成長したなって思う。
子どもは親の所有物じゃない
育てる権利を与えてもらっただけ
その距離感をわかっていれば
けっこうどかっと構えていられる。
わたしが関わってきたお母さんたちもそうだった気がする。
母親はいつでも笑顔でそばにいてあげたらいいんだな♪
…って、一番ダメージを受けていそうなのはパパなので、今日は唐揚げとハイボールでお迎えしようと思います。笑
自慢のゆいちゃんお気に入り絵本たち
幼稚園に行く子たちより読んでやる〜
たくさんもてる!←なに自慢?笑