アイスの残り
この顔がたまらなく可愛い。
アイスまだある〜!
って言ってる笑
もうない〜って言わないところが
ポジティ部に入部したんだなぁってわかるところ。
捉え方次第で生き方が変わる。
だってなにが正解か、なにが幸せかって
結局は自分が決めることだから。
その「自分の心」がしっかりしていれば
自分を基準に自分の人生を堂々と歩める。
「ゆいちゃんは怒っている自分も好き!」
「♪ゆいちゃんはてーんさい、ゆいちゃんはてーんさい」
…やりすぎたか。
…あげすぎたか、、、自己肯定感。
自己肯定感高めのパパも
「さすがに俺でもこんなふうにはなれない…」
とびびるほどに仕上がっている。
さぁ、このあともまれるんだ。
幼稚園という社会の荒波に。←言い過ぎ笑
理不尽なことだってあるぞー
気の合わない子だっているぞー
そんなときに
胸のあたりでゆいちゃんのこころが
ピカピカピカ〜って光って
守ってくれますように。いや、戦ってくれますように。
みんなもね
なんのための過去かって、それは今や未来を生き抜くためのお守りみたいなもん。
今の苦労が必ず未来のお守りになる。
頑張った経験が、次頑張る糧になる。
ずっと言ってる気がする、これ。笑
3歳児の、期間にしたらほんと短い過去という時間を支えに
これから踏ん張っていくんだなぁと思うと
いやぁ、わたしったらこんな大人なのに
なーんも頑張ってないわねぇってしみじみしちゃうわ。
こんな大人にならぬようにね、みんな。