紙切れ1枚でも。
そっか!名取はあの日英検だったかー!笑
やなぎやくんの土偶?埴輪?に武井さんから
ダメ出しをいただいたり
あたしの文体に似ていることを坂本さんからお褒めいただいたりと
新田の話題もあった昨日の余韻が
まだ残るくらいよい時間でした😊
と!
ちゃんと教室ブログも読みなさいねーみんな。
祥さんの言葉。
響くじゃない。
あの人AI疑惑があるけど
こんなに愛情こもった言葉をかけてくれるAIはいないぞ。
あたしも同じことを言っていると思うし
もしかしたらもっと
キツイことを言っているかもしれない…
↑
考えただけで赤ちゃんに悪い…笑
勉強ができることと
点数がとれることは
ちがうんです。
わかるかな。
わかるようになったかな、この意味。
先生たちも塾講師検定なるものがあって
毎年2回試験を受けるんです。
学研がつくったやつね。
まだ新人くらいのれおなちゃんは
「実力を試すぞー!一通り過去問は解いて、傾向つかんで、勝負だー!」
と意気込みます。
結果が8割くらいでも
まぁいっか😊難しい問題当てたし!
うわー、ミスしてるよー…
勿体ないー…
今なら解けたー…
という感じ。
しかし、もうベテランになり
国語科責任者になってしまったれおなさんは
「一番とらなきゃシャレにならん」
と、100点を、
あすなろ一位を目指すわけです。
過去5年分の宮城(前期も後期も)
過去3年分の福島
課題になっているテキスト一冊
の記述の答を一語一句違わないように
丸暗記。
↑
もうこれ国語の勉強じゃない。笑
覚えられない記述のところに付箋を貼って
試験直前まで
ぶつぶつ唱えて
目をつぶって書いて
さぁ、いざ問題が配られて
開始!!って開いた瞬間に
バーーーーっとめくって
見たことある記述をとりあえずうめる。笑
↑
もはや国語の試験じゃない。笑
いやいや!
点数をとるってことはこういうことだから!
悪い例かもしれないけど
ここまでするんだから。
プライドをもて。
ミスはくそダサいのだ。
勉強してなくて点数がとれたとか
難しい問題当ててるけど
簡単なやつミスるんだよねーとか
くそかっこ悪いのだ。
学校だったら言っていいよ。
ちょっとモテる男子みたいでいいじゃん。
↑
れおなの好みではない!笑
でもね、塾はそういうとこじゃないから。
頑張ってるやつがカッコいい。
ミスしないやつが最強。
点数が全て。
どうだ!!!
異論はないでしょう。
そんな教室をずっとずっと
つくってきたはず。
守ってもらっているはず。
だからちゃんとやろう。
ちゃんとついていこう、みんな!
今日はNKだ!!!
さぁ。誰でしょう???笑